【PCケースレビュー】Cooler Master MasterBox Q300L を買いました

2019年11月20日

アザラシです。最近PCの調子が悪くてマザボとCPUなど一式を買い換えることがありました。
どうせならケースも買い換えよう!と思い今回、
Cooler Master MasterBox Q300L を購入してみました!

実際に使ってみた感想と、写真などと共に使用感をまとめておきます。

0.商品について

https://www.amazon.co.jp/Cooler-Master-MasterBox-%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%83%AF%E3%83%BC%E5%9E%8BPC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B9-MCB-Q300L-KANN-S00/dp/B0785GRMPG
Amazonの商品画像です。

■ 公式サイト
https://apac.coolermaster.com/jp/case/mini-tower/masterbox-q300l/

今回購入したCooler Master MasterBox Q300L ですが、
ミニタワーケースで、ミドルタワーに比べて多少こじんまりした印象があります。
まあ当たり前ですが。

背は小さいけど横幅はよくあるミドルタワーに負けないぐらいあるので、
CPUファンの超天ぐらいなら取り付けることはできそうです。
といっても横はアクリルなのでトップフロー型はあんまり向いてなさそうです。

1.良かった点

・側面が開けやすい!

正面からみて左側のアクリルパネル部分の画像です。
四隅はこのタイプのネジで留められていて、ドライバー、もしくは十円玉で回すことができました。
指で回すことはできるのか?ということに関しては、後述します。

これは正面右側側面の蓋についているネジです。四隅にこれがついています。
これはプラスドライバーが無いと流石に開けれないのでドライバーの用意が必要です。

・側面アクリルパネルは両側面につけかえられる!

側面のアクリルパネルは正面から見て右側でも左側でもどっちの側面にもつけることは可能です。
人によってはデスクトップを右においてたり、左においてたりするので
好きな方向に入れ替えて使えるのはかなりいいですね!

ちなみにアザラシは右側においてるのでデフォルトのまま使ってます。
なので、裏配線部分を入れ替えられるのかよくわかってないですが、
多分入れ替えられるんじゃないでしょうか。(製品情報を見る限りは)

・イヤホンジャックやUSBをさす部分を、変更できるのはかなり良い!

ここの部分の話です。正面からみて左側面のアクリルパネル部分に電源ボタン、USB接続部、
イヤホンジャック、リセットボタンなどがあるモジュールです。
これは、上、下、右につけることができます。リアファンがある方にはつけられません。

入れ替える時は、モジュール上部に2箇所ネジ留めされているのでそれを外すだけで大丈夫です。
普段はマグネットフィルターで隠れています。

ちなみにアザラシは外し方がわからずモジュールをバラしかけました。

・フロントファン + リテールCPUファン + バックファンだけでも結構冷える

他に比べてどのぐらい冷えているかなどは正直比較したこと無いので、
現状のスペックでこれぐらいの温度になるよというのを記載しておきます。

CPU : AMD Ryzen 5 2600
CPUファン : リテール(Ryzenについてたやつ)
マザボ : msi B250M BAZOOKA PLUS
GPU : GTX970
ケースファン : フロント 160mm,リア120mm

とりあえずモンハンワールドやってみました。

上位ドスジャグラス討伐を試しにやりました。最高61℃です。約2分でこのぐらいの温度。
冬場は大丈夫かもしれませんが、夏場はまずいかもしれませんね。
流石にリテールでは限界があるかも。

ちなみにゼノ・ジーヴァも倒してみて、どのぐらい上がるか試しました。
(本当はゾラ・マグダラオスだったら負荷掛かりそうで良かったんだけど)
あんまり処理も多くないしMAX60℃でした。

ちなみに特にゲームをしていない時は、

45℃ぐらい。リテールファンでこのぐらい冷えてれば十分じゃない?
暑くなるまえにCPUファンは新しいの買いたいですな。

・裏配線を主軸においたケースなので、裏配線はかなりしやすい。

組み立ててしまったあとで、あまり開閉したくない為文章だけでお伝えします。

裏配線部分用の穴は結構空いていて、マザボにつなげる電源がストレスなく接続しやすかったのは
すごい良かったです。
今まで使ってきたケースだと、どうしても電源等裏配線すると無理があったので
裏配線なしでやってきましたが、できたおかげで中は割と片付いています。

・底にもファンを付けれる

デスクトップを組み立てる前であれば写真を取りながらと思ったのですが、
組み立ててしまったあとに、こういう記事書いてみようと思ったので、
多少見づらい写真と、アマゾンの仕様を引っ張ってきました。

ちょっと見づらいですが、穴がいっぱい開いてる部分が底面です。
そこにファンを取り付けられます。
仕様としては、 ボトム: 120mm x 1 をつけれます。

・フロント、もしくはトップはどこにでもファンを付けれる

フロント部分の画像になりますが、穴がボコボコ空いているので、
つけようと思えばどこにでもつけれます。
ただ、ネジ山が少し大きくないと完全にははまらなさそうです。

一応ファンを付ける事を想定して、穴が狭まっている部分もありますので、
基本はそこにつけるのが一番いいかと思います。

2.気になった点

・イヤホン,USBを接続できる可動部は、位置によってはファンと干渉するので設置できない。

こいつですね。フロント、トップ、ボトムなどにファンを取り付けると、
干渉するため、取り付けた部分にこのモジュールを取付けることができませんでした。
(少なくとも僕の環境では)

このモジュール部分の位置変更が目玉でもあるので、少し残念な気持ちになりましたが
ファンの位置などを考えつつモジュールの取り付ける位置も考える必要があります。

・イヤホンをさす時に、側面があまり強くないので多少歪むので少々不安

上記同様このモジュールです。ネジ二本と、固定するためにプラでできた爪がついていて
それで固定しているのですが、イヤホンをさす時にギュっとすると多少ヘコみます。
少々不安がありますが、無理にギュウギュウやり続けなければ問題ないかな・・・ぐらいですね。

・側面のネジが意外と硬いから、ドライバーがないと結構開けづらい

良かった点で、側面が開けやすいという話の時に後述するといったのが、これについてですね。
新品で届いたとき、指で開けられるのかな?という多少の希望はあったのですが、
まあ開けられなかったです。硬い。

あとアクリルなのであまりきつく締めすぎたら割れそうで怖い。
そもそも指で開けるのは想定していない作りなんだろうなと思いました。
けど、やっぱ指で開けたい!と思い、アザラシは指で開けれるぐらいに少しだけ緩めています。

・USBとか電源ボタンのモジュール部分とアクリルパネルの間が少し開いてる

仕方ないといえば仕方ないかもしれませんが、柔軟な作りにしているためどうしても
キッチリしないとは思います。

ちなみに四隅のネジ緩めてるからじゃね?という意見もあるかと思いますが、
締めても空いてます。

・Amzonの画像だと、グラボを支える棒が写っているが同梱はしてない。別売り

まぁ、そりゃそうでしょ。と言われるかもしれませんが、
ついてたら嬉しいな!って多少思っていましたので、同じようにちょっとでも
期待している人がいましたら、残念でしたと言ってあげたいので一応書いておきました。

・デフォルトのPCIスロットカバーが結構固くて、取り外すときは指怪我しないように注意

これです。自分のデスクトップの写真を取ろうかと思ったのですが、
全部破壊したのを撮ったところでどうしようもないので
アマゾンの画像を持ってきました。

ここの部分はグラボとかサウンドカードの外部出力の部分を見せる為に
外す部分ですね。最初名前なんていうのか正直良くわからなかったけど
友人に聞いたら PCIスロットカバー という名称で売ってる会社もあるということだったので
PCIスロットカバーでしょ。

で、これは一度外したら外しっぱなしで取り付けることはできません。
あと金属製で結構指切りやすそうなので注意して外しましょう。
必要ならそれこそPCIスロットカバーでググって購入したら良いかもしれません。

・再起動ボタンが結構小さいのとイヤホンジャック部分に近いから誤って押しちゃいそう

このモジュールの一番右ですね。イヤホンとかさす時にうっかりさわったら
再起動がかかります。注意しよう!
よほど心配なひとはマザボに接続しているリセットピンを接続しなければいいかと。

・HDD,SSDは裏配線スペースに固定する形だから人によっては嫌かも

これは写真見せないと正直わかりづらいと思うので写真撮りました。

結構ぶれちゃいましたが、まあわかるでしょ。ということでとりなおしません。
写真の赤矢印で示しているのがHDDとSSD達です。
このように裏面に固定するスタイルです。僕はここに関しては微妙です。

あと、HDDを設置する部分のネジ留め部分ですが、自分のやつは脆かったです。
ちょっと強く回してしまったせいか、メス側がバカになり完全に閉まらなくなりました。

ここの部分ですね。なのでHDDを留める時は要注意です

・ケース底のフィルターを固定してるゴムピンが案外取れやすいので、なくさないように注意

ケース底にもフィルターがついているのですが、これはマグネットフィルターではなく
ただのフィルターで、ゴムピンで止まっています。
これが結構曲者で、組み立てている時にポンポンとれました。

この写真にある丸っこい黒いやつです。
これが結構取れやすいです。

本来ついている部分のところです。ごらんの有様だよ

3.その他

・ケースのサイズ

平均的なティッシュの箱で比較しました

こんな感じです。

・マグネットファンのホコリ具合

まだ一週間しか使ってないですが、フロントのファンがある部分はこのような感じです。

ちょっと見づらいですが、赤色の丸い部分がホコリによってできた部分です。

4.総評

買ったあとに結構気になる点はありましたが、
値段はそんなに高いわけでもなく、ケースとしては十分使用できるので
特に不満は無いかなと思っています。

側面クリアケースの中では安い部類なので、LEDを光らせたい人の
入門向けケースとしては良いんじゃないかと思います。

正直縦置きより横置きしたい人に向いてる気がする。

デザインは結構気に入ってます。というかマグネットフィルターのデザインがかっこいい。
剥がすとめちゃダサイですが、剥がして使うことはほとんど無いと思うので大丈夫かと。
剥がしたときの見た目は人によっては好きかもしれないけど、集合体恐怖症のひとは無理でしょうね。

もし気になったら、商品を買ってみてくださいね

Coolermaster(クーラーマスター) MasterBox Q300L MCB-Q300L-KANN-S00 (ミニタワーケース/電源別売り/ブラック) (MCBQ300LKANNS00)

価格:5,428円
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